ハサウェイのやんごとなき・・・

「ハサウェイの徒然なるままに・・・」 第2章。

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Winnyで個人情報流出公判、注意義務違反はない?

<捜査情報流出訴訟>被害男性の請求退ける 札幌高裁
北海道警江別署の巡査が04年3月、ウイルスに感染した私物パソコンでファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を使ったために、自身に関する捜査情報がインターネット上に流出したとして、男性が道に慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が11日、札幌高裁であった。末永進裁判長は「巡査が自宅で使ったことは職務の範囲に属しているとは言えない」と道の賠償責任を認めた1審の札幌地裁判決を取り消し、男性の請求を退けた。
 1審判決(今年4月)は、巡査が職務にも使うパソコンを自宅に持ち帰りネットに接続した行為を「職務と不可分」と判断。ウイルス感染に気付かず、交換ソフトを通じて情報流出させた点を「捜査情報を厳重に管理すべき注意義務に違反し、男性のプライバシー権を侵害した」と認め、使用者の道に40万円の支払いを命じた。
 道側は控訴審で「このウイルスは当時一般には知られておらず、巡査に予見可能性があったとは到底言えない。注意義務違反はない」などと主張していた。
 男性は原付きバイクを運転中に一時停止を怠ったとして道交法違反容疑で逮捕され、不起訴となっている。

なんか、納得できないですよね。
一審判決で、「捜査情報を厳重に管理すべき注意義務に違反し、男性のプライバシー権を侵害した」とありますが、情報を流出させる以前に、こういう情報を私物のPCにいれて、自宅に持って帰ったということがまず問題なのではないんですか?
そもそも、こういう情報を簡単に私物のPCに入れても良いのか?更には、許可無く外部に持ち出していいのか?不思議でたまらないのですが・・・

ちなみに、2004年3月って、キンタマウイルス(情報流出させるウイルス)が出回って騒がれた時期ですよね。Winnyの設定ができる人ならば、それくらいの情報知ってて当然だと思うのですが・・・

いずれにしても、この巡査の過失によって情報が流出したのは紛れも無い事実ですし、それに対する償いは必要だと思います。

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  1. 2005/11/11(金) 17:05:32|
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